일본,국제/일본무역,사업

평범한 일상의 이야기

박영복(지호) 2008. 12. 25. 05:50

평범한 일상의 이야기 (78)

 

以下の会話は昨日スーパーの魚売り場で私の隣にいた幼稚園くらいの男の子とその母親の会話です。ちなみに、会話は福岡弁でしたが、みなさんにもわかりやすく標準語になおしています^^

子:「ねぇ~、お母さん~、お菓子買っていい?シールのやつ。」
母:「(きっぱり)だめ。」
子:「。。。ねぇ、自分の子供に向かってそれマジで言ってんの?」
母:「あんたは自分の親に向かって何言ってんの?!だめって言ったらだめ。」
子:「。。。さむっ。。。おれのかあちゃんさむ。。。マイナス100度。」
母:「さむくてけっこう。静かにしてて。」
子:「ねぇ~、お菓子くらいいいじゃん~。お菓子ひとつ買ってあげるだけで静かになるのにさぁ~。」
母:「なんで買ってもらうあんたがそんなえらそうなわけ?」
子:「わかった。じゃあおれ来月から生まれ変わっていい子になる。」
母:「なんで来月から?!どうせいい子になるなら今日からなりなさいよ!」
子:「わかったわかった。じゃあ今日からなってやるからお菓子買っていい?」
母:「あ~もう、うるさい!一個だけよ!!」
子:「よっしゃ!さすがかあちゃん!!あついねぇ~!!!38度!」

この後男の子は一目散にお菓子売り場に向かって走って行きました。一部始終を隣で聞いていた私は、男の子の生意気な口調がおかしくておかしくて、ずっと笑いをこらえていたのですが、最後の38度という中途半端な熱さに思わず噴出してしまいました。その時お母さんと目が合ったので「おもしろいお子さんですねぇ。」と言ったら、私の押すカートにちょこんと座っている私の息子をなつかしい目で見つめながら、「これくらいの時が一番いいですよ。。。しゃべり出したら憎たらしくって!」と答えてくれました。

今はまだ「まんま」や「わんわん」などしか言えない息子も、いつかあの男の子のように生意気な口をきくようになるのでしょうか。。。恐ろしくもあり、とっても楽しみでもあります^^    

 

以下の会話は昨日スーパーの魚売り場で私の隣にいた幼稚園くらいの男の子とその母親の会話です。ちなみに、会話は福岡弁でしたが、みなさんにもわかりやすく標準語になおしています^^

子:「ねぇ~、お母さん~、お菓子買っていい?シールのやつ。」
母:「(きっぱり)だめ。」
子:「。。。ねぇ、自分の子供に向かってそれマジで言ってんの?」
母:「あんたは自分の親に向かって何言ってんの?!だめって言ったらだめ。」
子:「。。。さむっ。。。おれのかあちゃんさむ。。。マイナス100度。」
母:「さむくてけっこう。静かにしてて。」
子:「ねぇ~、お菓子くらいいいじゃん~。お菓子ひとつ買ってあげるだけで静かになるのにさぁ~。」
母:「なんで買ってもらうあんたがそんなえらそうなわけ?」
子:「わかった。じゃあおれ来月から生まれ変わっていい子になる。」
母:「なんで来月から?!どうせいい子になるなら今日からなりなさいよ!」
子:「わかったわかった。じゃあ今日からなってやるからお菓子買っていい?」
母:「あ~もう、うるさい!一個だけよ!!」
子:「よっしゃ!さすがかあちゃん!!あついねぇ~!!!38度!」

この後男の子は一目散にお菓子売り場に向かって走って行きました。一部始終を隣で聞いていた私は、男の子の生意気な口調がおかしくておかしくて、ずっと笑いをこらえていたのですが、最後の38度という中途半端な熱さに思わず噴出してしまいました。その時お母さんと目が合ったので「おもしろいお子さんですねぇ。」と言ったら、私の押すカートにちょこんと座っている私の息子をなつかしい目で見つめながら、「これくらいの時が一番いいですよ。。。しゃべり出したら憎たらしくって!」と答えてくれました。

今はまだ「まんま」や「わんわん」などしか言えない息子も、いつかあの男の子のように生意気な口をきくようになるのでしょうか。。。恐ろしくもあり、とっても楽しみでもあります^^